先日、高取の笹木三月子大根の生産者さんのところに
ホテルニューヒロデンの西坂料理長さんと
レストラン・ベルディノスの小川料理長(私の主人です)
が訪れました。その体験記です。
@地面に大根の葉が広がっているのでそれをかき集めて
(上に伸びずに下にこんもり広がっている)
それを垂直に引き抜きます。
A収穫してすぐ洗うとヒビ割れるので、6時間経って洗うので
いつも夜中に作業をされているそうです。
Bその大根を洗って出荷するのですが、
皮を傷つけずきれいにするには
軍手をはめて(この時期の冷たい)水の中でみがくのが
一番仕上がりがいいそうです。
C葉と実の付け根のところに土がたくさん残っているので
ブラッシングできれいにするそうです。
(細長い大根なら機械できれいに出来るのですが丸いのでそうはいかない)
出荷までにこのようなご苦労があったそうです。
地産地消がひろがっている中、この三月子大根を学校の給食に使っているとか。
昨年は2校だったのが今年は4校に増えたそうです。
ちなみに、この大根の名前の由来は、高取長楽寺の
笹木さんが三月子という大根と正護院を交配して作ったものです。
甘く肉質が密で煮崩れしにくいので
天ぷらにしたり、我が家ではフライにしましたが、
とてもおいしかったです。フライおすすめです。


